【新築規格住宅「UNSTANDARD‐アンスタンダード‐」の特徴】
こんにちは。
設計・インテリア担当の三浦です。
今回は新築規格住宅【UNSTANDARD‐アンスタンダード‐】についてご紹介します。
以前、【規格住宅のメリットとデメリット】についての記事を投稿しました。
過去の記事はこちら↓
【規格住宅のメリットとデメリット】
今回は、私たちが迷っている「UNSTANDARD」の特徴について詳しくお伝えします。
✅ UNSTANDARDのコンセプト
これまでの「良い家」は、間取りやデザインまでオンリーワンを求めることでした。 でも
、私たちはモノとして家ではなく、毎日を楽しむ「場」を作りたいと考えました。
家づくりにかかるコストを抑えながら、家族旅行や外食、お子様の教育費など、暮らしの選択肢を広げることを目指しています。
✅ 「UNSTANDARD」の商品シリーズ
①WOODBOXシリーズ
1,000万円台から叶うデザイン住宅
無垢材と塗り壁を使った、自然素材の家づくりを実現。
✅本体価格(税抜)1,100万円~
✅長期優良住宅対応の高品質な設計
✅無垢の床・内装漆喰仕上げが標準仕様
✅一流メーカーの設備機器をパッケージ
②NONDESIGNシリーズ
あなたの「好き」を足してデザインする家カスタマイズ
しやすいシンプルな設計で、ライフスタイルに合わせて自由にデザイン可能。
✅本体価格(税抜)1,430万円~
✅7種類のバリエーションから選択可能
✅自分らしいアクセントを加えて個性を演出
✅シンプルだからこそ、暮らしやすい設計
✅詳細情報はこちら
【UNSTANDARD公式ページ】
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